坂井 真紀(さかい まき、1970年5月17日 - )は、日本の女優。東京都台東区出身。十文字高等学校、十文字学園女子大学短期大学部卒。所属事務所はスターダストプロモーション。 1992年デビュー、その後数々のテレビドラマに出演、歌手としても活躍。1996年からは、映画にも出演している。 4代目リハウスガール。 24キロバイト (3,016 語) - 2020年7月5日 (日) 07:11 |
坂井真紀、6月末に離婚成立…昨夏から別居、夫の女性関係に大きなショック
7/5(日) 4:00 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aaf89339387c1d5e4fb7c11d9e33cdc9cd71363
坂井真紀
(出典 amd.c.yimg.jp)
女優の坂井真紀(50)が、元写真家で「クリエイティブ・ストラテジスト」として活動する鈴木心氏(39)と離婚したことが4日、スポーツ報知の取材で分かった。
複数の関係者によると、6月末に離婚が成立した。2人は09年10月に結婚。11年8月に長女(8)が誕生したが、19年夏頃から別居していた。長女の親権は坂井が持つという。
2人の別居は、昨年12月に発売された写真週刊誌で明らかになった。同誌では、鈴木氏が家族で暮らしていた家を突然飛び出し、それ以来、夫婦は一度も顔を合わせていないと報じた。記事では鈴木氏と女子大生カメラマンとの親密な関係も写真付きで報じられていた。
坂井の知人によると、これが決定打になり、坂井は離婚を決意。今年に入ってから話し合いを重ねていた。この知人は「報道によって初めて知り得たこともあったようです。ショックは大きかった」と語った。
10年半以上に及ぶ結婚生活にピリオドを打ったが、坂井は周囲に対して「子供がとにかく健やかに、日々笑顔で過ごせるよう、母親としてしっかりと歩いていきたい。今はもう、それだけです」と前向きに話しているという。
坂井は今年2月公開の映画「架空OL日記」(住田崇監督、バカリズム脚本・主演)に出演した。この先も「宇宙でいちばんあかるい屋根」や「461個のおべんとう」「滑走路」など5本の映画出演やドラマ、舞台出演も控えている。心機一転、子育てと両立しながら女優業に取り組んでいく。
◆坂井 真紀(さかい・まき)1970年5月17日、東京都生まれ。50歳。1992年「90日間トテナム・パブ」で女優デビュー。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
保阪尚希が待っている
50という年齢に驚いた
>>3
おー親戚がいる
本名 後藤田ゆき
>>3
これを見に来た
>>3
ありがとう
いしだ壱成とやり直せ
マジかよ
ビックルした
>>7
ワロタ
年上女房にとって
夫の年下不倫はかなり屈辱的に感じると聞いた事がある
しかも今回は相手が20歳前後
これはツラい
さぞかし自尊心を痛めてることだろう
坂井真紀(50)に驚く
美紀は(42)なんだな
一回りぐらい、大したことないのに 最低男
やっぱ年上女房はせいぜい5歳差だなあ
女が年下と結婚なん*るからや
うまくいくパターンの方が少ないやろ
いつだってひまわり
この亭主なんか一悶着あったよね
とにかく調停離婚裁判をして子供の為に養育費慰謝料を取らないとな。夫婦はいいが子供の責任は重いぞ。
そりゃ50歳の坂井真紀よりはまいんちゃんみたいな若い娘選ぶだろ
ドンマイ
絶対綺麗になってやる
10代の女子大生と不倫した夫なんて捨てて正解
30代の夫が50代の嫁がいながら10代と浮気というとなんか壮大な印象
いしだ壱成と共演したユーリって映画が昔好きだった
若いとき綺麗だったなぁ
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